KECの先生は質問を受けたとき、正解を教えることはありません。それは、「正解すること」ではなく、「正解を見つけることのできる能力」が大切と考えているからです。
だから、常に生徒には「考えること」を要求し、「そこまで解ったのなら、次は辞書を引きなさい」「図のどこかに線分を入れれば、何かが見えてくるよ」と、正解を導くためのプロセスを指し示すのです。
どの教科でも、このプロセス思考を意識付け、プロセスに沿って思考力を培っていくことが、本当の意味での勉強となります。そしてその勉強は実社会に出た時
に、予想できないような様々な問題に直面したときに、自分の力でその問題を解決し、前進していく姿勢を創ります。
KECでの学習では、暗記問題であってもその問題で問われる意図を考えます。そして記述・論述問題では、問題を熟考し、自己内思考をめぐらせ、プロセスに沿って、記述していく過程を勉強します。 |